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atelier CiTTA

アトリエチッタ 北九州市小倉南区で、少人数制のヨガクラスを行っています。一般のハタヨガクラス、マタニティヨガクラス、産後ママとベビーのクラス、ベビーマッサージがあります。

カブトムシ、飼いませんか?

おはようございます!
梅雨明けして、夏真っ盛り。
BBQに海にプールに、、沢山お出かけして、かなり日焼けしてしまいました。。。




さて、皆さん カブトムシを飼ったことがありますか?
私は小学生のときから夏休みになると毎年 父が近くの山に連れて行ってくれていたので、網をもってカブトムシハンティングをしていました。事前に、父が蜜を塗ったり よくとまるクヌギの木に仕込みをしてくれていたのです。私は虫を触ることなど全く抵抗なかったので、カブトムシもクワガタも見つけてはすぐにカゴに入れて持ち帰り、夏休みは毎日のように観察していました。父は段ボール箱よりも大きな飼育ボックスを手づくりしてくれて、スイカをあげたり、黒蜜をあげたりしていました。積極的にお世話していたのは虫や魚の大好きな二つ年下の弟ですが、私も男の子のように一緒になって楽しんでいました。ちょっとヘンテコですが、カナブンや大きなミミズも一緒に居ました。家にカブトムシを連れてきてからは、子供がメインで飼育していたのですが、カブトムシの寿命は1ヶ月程度で夏の終わりには死んでしまいますので、秋以降は、あまり飼育ボックスに興味がなくなってしまい、ほとんど中を覗きません。なので、メスがタマゴを産んでもほったらかし。幼虫やサナギの過程も全くイメージしていなかったので 翌年の夏に、ガサゴソと小さなオスのカブトムシ君が出てきたときはとってもビックリして嬉しかった思い出があります。

さて、そんな思い出いっぱいのカブトムシ、昨年20数年ぶりに 幼い頃に行ったポイントまでハンティングに行ったのです。もちろん父がリーダーで、弟と主人と3歳の息子たちと一緒に。
1度目はクワガタしか居なくて、少し残念な気持ちで帰ってきました。時代が変わり、環境が変わり、虫たちも引越して行ったのか、もしくは減ってしまったのか、小学生のころの手応えはなくさみしかったです。ですが、子供たちは夜の山に懐中電灯を持って歩くのが楽しいようではしゃいでいました。暗い山道を全く動じずに歩く子供は、目が冴えているのか 肝がすわっているのか、あまりにスタスタ歩くので溝に足を滑らせては擦り傷を作り こちらのほうがヒヤヒヤする場面もありましたが、本人たちは目をキラキラさせて、暗い山道はへっちゃらなようでした。
日にちをあけて、2度目のリベンジです。息子のうちの1人は、39度の熱が出ていたにも関わらず、親としては迷いましたが、本人の意思が強くてまた同じメンバーで山に入りました。ようやくカブトムシ発見!小さなオス一匹とメス2匹を大事に連れて帰りました。
ここから飼育の始まり。主人がいろいろ調べて環境を整え、エサやりや霧吹きをしたり、観察の毎日です。子供たちは、実物のカブトムシも大好きなのですが、持っていたカブトムシの絵本や図鑑も、今までよりも熱中して読むようになりました。全く虫に対して怖がる事もなく、良い経験になっているようです。黒くてピカピカのカブトムシには、大きな角があり、とっても重たい木も下から押し上げる力持ちです。胴体はツルツルですが、頭部は少しつや消しなかんじ。メスは大きなカナブンのようで、表明は全体的に産毛があり、オスよりも少しだけ茶色です。胴体部分をそぉっと持とうとすると、脚を曲げて 私の指をチクっと刺してきたりします。
子供のころは、エサといえば、黒蜜とスイカだったのですが、スイカは実はあまりあげすぎると下痢をしてしまうようです。水分よりもたんぱく質が大切なようです。ホームセンターなどに行くと、カブトムシ用のゼリーが沢山売ってます。あとは、バナナや桃をあげています。小さな白い虫が発生したりするのですが、昆虫飼育用の防ダニ消臭剤なんかも売っていて、土にパラパラと粒を混ぜるだけなので簡単です。(最近ホームセンターのカブトムシコーナーへ行くと、国産のものよりも、ヘラクレスオオカブトなどの外来種のほうが目立っています。私は国産のカブトムシのほうがやっぱりかっこいいなぁ~とおもってしまいますが。)
毎日観察していたカブトムシですが、虫博士の弟が「夏休みの終わりと同時に死ぬよ」と言ってた通りになってしまいました。3匹同時ではないのですが、オスが先で、順番にメスが続いていき、8/31に最後のメスが死んでしまいました。子供たちと土にお墓を作り手を合わせて供養しました。子供も残念だったみたいですが、そこを通るたびにカブトムシの思い出話をしたりするようになりました。
カブトムシの寿命についてですが、子孫を残すことが本能的にあるので、交尾をすると役目を果たして間も無く死んでしまいます。長生きさせたい場合はオスとメスを違う飼育箱で飼うと良いです。ちなみにクワガタ虫は、成虫のまま冬を越すことができて、2〜3年生きます。
誰も居なくなったカブトムシの飼育ケースですが、土の中をよぉーく見てみると、、、、、真っ白くて綺麗なタマゴが沢山!!!これには子供たちもですが、親である私たちも興奮しました!3〜4ミリで丸く白くて真珠のようです。土の下の方はメスによって土が固められていて、角砂糖のようになった塊を取り出してみます。そしてそれをそっと割ってみると、真ん中からタマゴを発見!山でカブトムシを見つけるのも、とっても嬉しいのですが、育てていたメスのタマゴの発見は格別です。宝探しのように沢山の土の塊を見つけては感動していました!タマゴを守るために、土をギュウギュウに固めて守るなんて、母性を感じますね。さてさて、ロマンティックなカブトムシの成長観察の始まりです。
幼虫に成長しているのもいて、全部で44匹の赤ちゃんを発見しました!たった2匹のメスからこんなに沢山!驚きです!
秋~冬にかけて、幼虫は腐葉土をたっぷり食べてぐんぐん成長します。冬の終わりには、カールおじさんのスナックの一回り、二回り大きくなり見応えがあります。そしてそのフンもかなりすごい!くろくて硬くペレット状です。サイズも大きくまるでコーヒー豆のよう。それもそのはず1匹の幼虫が食べる腐葉土は2リットルにもなります。テラスにコンテナを置いて飼育していたのですが、1~2カ月様子を見ていないと、満タンに入れた土の天井がグッと下がって半分くらいになっているので、何度も土を買い足しました。でも、ほかに餌は不要なので簡単です。

幼虫は噛みつくんですよ。ご存知でしかか?
息子はクワガタの幼虫に噛まれて血がでてしまいました。








一匹ずつペットボトルに入れてあげると観察しやすくなります。
ほかの幼虫とぶつからなくて、安心。

春はじーっとしています。6月になるとサナギに変化してきました。私は、サナギは一度なってしまうと少しかたくなって動かないものだと思っていたのですが、そぉっと手にのせるとおしりをふりふりさせます。だけど、あまり触ってはいけないデリケートな時期。






いとうずの森公園にて




7月にはこんな姿になってでてきました!
とっても大きい!お父さんカブトは小さかったのに!
体長75~80ミリくらいです。
成長具合はそれぞれですが、約30匹のカブトムシたちが毎日ガザゴソ。。。。
オスが先にでてきて、メスは潜っているものが多いのか、数日遅れて出てきました。
44個あったタマゴですが、うまく成虫になれないものもあり、コンテナの中でぶつかったりして羽が傷ついてしまい、ゆっくりしか歩けなくなったメスがいました。当然飛ぶことはできません。主人がお庭の一番奥の木のふもとに逃がしてあげたのですが、次の日には、梅雨らしいバケツをひっくりかえしたようなすごい土砂降りになってしまい、私たちはメスカブトの安否を心配していました。もう死んでしまったかな。。。。。。。。。。ところが次の日の朝、玄関を出ようとした主人が大きな声で私を呼びます。なんだろう?と思って言ってみると、二日前に逃がしたメスカブトが、玄関扉の30センチほどさきのところに来ていたのです!!!!これにはびっくり!放した木からは10メートルくらいあるのに、そして飛べないから歩いてきたのかと思うと感動でした。玄関入ってすぐのところにカブトムシのコンテナを置いていて、沢山の兄弟たちがいるから匂いや感が働いたのでしょうか。











いかがですか?
とってもドラマティックなカブトムシの飼育、夏の楽しみになりそうです。
力強い生命力に、子供たちも良い影響を受けていましたよ。
そして先ほど土の中を除いてみると、、、、
新しい命が誕生していたました。かわいい~!


3~4ミリくらいです。




幼虫になっているのも発見しましたよ~!
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About me

HN:
TAKAKO
性別:
女性
自己紹介:
福岡県生まれ。家族の影響もあり、幼少の頃からオリジナルなモノを作る手仕事が大好きだった。武蔵野美術大学を卒業後はスポーツ用品メーカーのデザイナーとして勤務。東京で10年過ごした後、福岡県に戻りYOGAに出会う。スタジオ インストラクターとして勤務した後、自分のYOGAの世界を広げるべく数か月ニューヨークに移住しYOGAにまつわる様々なものを体験する。StudioYoggyのAYAKO先生、ケン・ハラクマ、Cindi Lee、Sadie Nardini、Jackie Prete、Emily Stoneなど世界で活躍するyogiのクラスやワークショップを受け、自分が常に生徒でありながら沢山の人にYOGAを伝える事に勉めている。
また、自分の妊娠・出産を経験しYOGAとの大きなかかわりを見つける。
女性がイキイキと過ごせるよう応援しながらクラスを行っている。
北九州の小さなヨガスタジオ atelier CiTTA主宰。
福岡県在住、7歳の双子と2歳の男の子たちの母。

Mary Barnes:Maternity Yoga Teachers Training 修了
Mary Barnes:Baby&Me Yoga Teachers Training 修了
Studio Yoggy:Basic Training Course 修了
Studio Yoggy:Teachers Training Course 修了
アクエリエルスクール:アロマセラピーベーシック修了
ベビーマッサージインストラクター取得

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